今回のは、普通?の紫陽花です。
紫陽花の花は青色や赤色の花がありますが、
土が酸性だと赤、土がアルカリ性だと青と、
リトマス試験紙の原理と言われているみたいですが、
調べてみると、リトマス試験紙とは逆で、酸性の土だと青い花が咲くみたいです。
でもたまに、1本の株から赤や青の花が咲いている場合もありますが、
それは根っこから栄養を吸収しますので、その土の土壌によって、
(例えば土の上のほうが酸性で、中の方がアルカリ性だったり)
色が違う紫陽花が咲く場合もあります。
(川口グリーンセンターで撮影)
DPPでピクチャースタイルは風景を使いました。
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