昨日の記事をUPしてから気が付いたんですけど、 (^^ゞ
まだこの時間は水曜日ですので、板橋熱帯植物園から。 (^^ゞ
今回は、「毒生き物展」より、「アカハライモリ」を紹介します。
日本で単にイモリと呼ぶ場合は、このイモリの事でニホンイモリと言う別名があります。
フグと同じテトロドトキシンという毒をもち、
直接的な危害は人に対して加えませんが、
強く握ったりすると、皮膚から毒が出てくるそうです。
触ったとしても、普通は手洗いをすれば大丈夫だそうです。
使用レンズはEFs18-55mm、ISO1600です。
(板橋熱帯植物園で撮影)
苦手な方は、気をつけて下さい。(写真サイズはこの大きさ600x400ですので)
カメラのレンズが写りこんでしまいました。
名前が似ている、イモリとヤモリがいますけど、
このイモリは、両生類で、サンショウウオやウーパールーパーやカエルなどの仲間で、
一方、ヤモリは、爬虫類で、トカゲやヘビの仲間です。
ちなみに、タモリさんは、笑っていいともの司会者です。 (^^ゞ
いつも応援ありがとうございます。 <(_ _)>