-デジタルになり欠番となっていた「E0S 3」系列がいよいよ超高画素機として復活。
-発表は、8月10日よりモスクワで開催される世界陸上選手権直前に。
-センサーサイズは35mmフルサイズ。画素数は4,826万画素を実現。
-映像エンジンは「DIGC 6」を搭載。連写速度は秒8コマ。最高感度ISO25,600を実現。
-市場想定価格は約65万円前後。今秋発売予定。
キヤノソ、APS-C24万画素秒20コマ連写「EOS 7D MarkII」発表
-センサーサイズはAPS-Cサイズ。画素数は2,400万画素CMOSセンサーに。
-映像エンジンは「DIGC 6」を2基搭載。連写速度は秒20コマ。最高感度ISO25,600を実現。
-市場想定価格は約35万円前後。
キヤノソ、「24-70F28LIS」「12-35F28LIS」「70-300F28LIS」「100-500F45-56LIS」発表
じつは毎年恒例の4月1日の DigitalCamera.jp のエイプリルフール記事です。
よく見たら「キヤノン」ではなく「キヤノソ」の、ん→そ になっています。
(個々の記事のリンクには飛びません。色を付けただけです)
他にも「ニコン」ではなく「二コン」で、に→2と漢数字の二になっています。
二コン、FXフォーマット24メガ「D5」を予告
-新世代の垂直色分離型CMOSセンサーを搭載したハイエンド機「D5」。
-シグマFoveon X3センサーと同じ構造を備えた、独自開発の3層式センサーを搭載。
-FXフォーマットながらも、画素数を24メガに抑えることで、実用感度ISO6400を実現。
-連写速度は秒間8コマ。DXクロップ時10コマ、1.3XDXクロップ時12コマ。
-オープンプライス。実売95万円前後。今秋発売予定。
二コン、天体写真向けに特化したデジタル一眼レフ「D5200a」発売予定
-中堅機「D5200」をベースに、天体写真用途に特化したモデル「D5200a」。
-IRカットフィルターとローパスフィルターを排除することで、Ha線の感度を高め、星像もよりシャープに。
-イメージセンサーは、APS-Cサイズの24メガタイプ。天体用に特化したNR機能を搭載することで、大幅なノイズ軽減を実現。
-オープンプライス。実売12万円前後。直販サイトで国内1,000台限定発売。
など、4月1日ということでご了承ください。 (^^ゞ