まもなく水曜日ですので、魚関係の日です。 (^^ゞ
今回も常設展示の魚の紹介ですが、
今まで紹介していなかった魚です。
今回の魚は、トビハゼです。
水槽の中が暗かったので、ISO1600でF5.6の1/15sです。
使用レンズはEFs18-55mmです。
(板橋熱帯植物園で撮影)
なかなか皆さんの所にコメントを残せませんけど、
それでもよろしければコメントお願いいたします。 <(_ _)>
トビハゼ(跳鯊)は、干潟の陸上を這い回る魚ですが、
同じ様に、ムツゴロウと言うのがいますが、
ムツゴロウはトビハゼの倍ぐらいの大きさです。
最大で、トビハゼ(10cm)・ムツゴロウ(20cm)
日本では有明海周辺だけに分布するムツゴロウに対し、
トビハゼの分布地は有明海のみならず西日本各地の干潟に点在する。
分布の北限は東京湾の江戸川放水路河口や谷津干潟である。
ウィキペディア(Wikipedia) より。
汚れた水槽のアクリルにピントが・・・ (^^ゞ
この中に4匹いるのわかります。
今回で板橋熱帯植物園シリーズが終了しました。
今回で魚写真の在庫が終了いたしました。
今まで魚や毒生き物にお付き合いありがとうございました。
いつも応援ありがとうございます。