サクラは、バラ科サクラ属の植物です。

枝垂桜（しだれざくら）は、枝がやわらかく枝垂れる桜の総称です。
品種もいろいろあり、八重紅枝垂桜や紅枝垂桜などがある。

河津桜（かわづざくら）は、バラ科サクラ属の植物です。

大島桜と寒緋桜の自然交雑種であると推定されています。

桜は、バラ科サクラ属の植物です。
河津桜（カワヅザクラ）は、オオシマザクラとカンヒザクラの自然交雑種であると推定されている。
1月下旬から2月にかけて開花する早咲き桜です。

さいたま市桜区役所周辺には10種類ほどの桜の木があり、
その中でも一番早く咲く桜が、この河津桜です。

桜区役所周辺でレンズテストをしていたら、
さいたま市にスカイツリー？出現。（色的には東京タワーかな）
あるいは、ロケットの打ち上げがさいたま市で実現？

なんて、以前から近くを通る時には見かけ、
秋ヶ瀬公園からも見ていましたが、(^^;)
レンズテストの途中に電波塔を写してみました。

2014年6月上旬撮影のさいたま市の桜区役所からです。

この電波塔の名称は、「NHK平野原FM放送所」です。

桜区役所から南東に約600mに位置しています。
この電波塔の西側には鴨川を挟み秋ヶ瀬公園がある。

なんとなく電波塔ということはわかっていますが、
詳しくは知らないので調べてみたら、

平野原送信所（ひらのはらそうしんじょ）は、埼玉県の地デジ（TV）や、
FMラジオ放送を送信する高さ約173mの電波塔（送信所）である。
周辺地域では「新開タワー（しびらきタワー ）」や、
ロケットのような形なので、ロケットタワーなどと呼ばれる。
埼玉県南中部、南東部、北東部、東京23区北部、千葉県北西部及び、
茨城県南部を放送エリアとしてカバーしている。（ウキペディアを参考）

今度機会があれば、近くで写してみようかな。

2014年4月上旬撮影のさいたま市の桜区役所シリーズです。

サクラは、バラ科サクラ属の植物です。

枝垂桜（しだれざくら）は、枝がやわらかく枝垂れる桜の総称です。
品種もいろいろあり、八重紅枝垂桜や紅枝垂桜などがある。

桜区役所・プラザウエスト前の広場にある枝垂桜です。
以前見たの桜区役所の写真では、もっと枝がたくさん伸びていたのですが、
太い枝もかなり剪定されたみたいです。

2014年4月上旬撮影のさいたま市の桜区役所シリーズです。

サクラは、バラ科サクラ属の植物です。

染井吉野（そめいよしの）は、江戸彼岸系の桜と大島桜の交配で出来た桜と考えられている。
日本には400種位桜があるが、日本の桜の70％は染井吉野である。

名前の由来は、染井村（現在の東京都豊島区駒込）の植木屋が品種改良した園芸品種で、
当時の、奈良県の桜の名所の「吉野山」にちなんで「吉野桜」と命名されていたが、
吉野山の桜はヤマザクラの類で、「吉野桜」の名だと誤解を招くので、
染井村の名をとり、「染井吉野」という名になったと。

1枚目は、桜区役所入口前の桜並木
2枚目は、桜区役所「プラザウエスト」前の桜

2014年3月中旬撮影のさいたま市桜区の桜区役所です。

サクラは、バラ科サクラ属の植物です。
河津桜（カワヅザクラ）は、オオシマザクラとカンヒザクラの自然交雑種であると推定されている。
1月下旬から2月にかけて開花する早咲き桜である。

昨日今日と、九州や高知県からサクラの開花宣言が聞こえてきましたが、
サクラの開花宣言に使われるのは、染井吉野です。
河津桜は染井吉野より早く咲き始めます。
ちなみに東京のサクラの開花予想は3月26日で、満開は4月2日となっています。

桜区役所（プラザウエスト）は、敷地内に10種類ほどのサクラの木が植えています。
河津桜から染井吉野や枝垂桜など3月上旬から4月下旬にかけて咲きます。